リクルートカードと楽天カードを比較するとリクルートカード2枚持ちが最強なことが判明!

西園寺
こんにちは
クレジットカードについて勉強中の西園寺です。

 

クレジットカードを活用するなら、0.1%でも高いポイント還元率のものを使ったほうが、貯まっていくポイントに差が出るのは当然ですよね。

また貯まるポイントも、使い勝手に優れたものでなければ、せっかく貯めたポイントも活用することができず結局、有効期限が切れてポイントが消滅してしまったという残念な結果になってしまう可能性もあります。

今回は、年会費無料でポイント高還元率、そして貯まるポイントも使い勝手にかなり優れたいわゆる共通ポイント(Tポイント・楽天ポイント・Pontaポイント)が貯まることで人気となっているリクルートカードと楽天カードを徹底比較していきます!

リクルートカード・楽天カードの特典を比較

リクルートカードは、

  • VISA・MASTERブランド→三菱UFJニコス
  • JCBブランド→JCB

と、発行会社が違うため、細かいところで微妙にカードの基本スペックが異なります。
ですのでリクルートカード(VISA・MASTER)・リクルートカード(JCB)・楽天カード(VISA・MASTER・JCB)の3つをまずは一覧表で比較してみましょう。

リクルートカードはリクルート系のサービスを利用する人にお得なカードです。 ポイント還元率が1.2%と高く、貯まったポイントはリクルート系のサービスで利用する事ができます。
リクルートカード
(VISA・MASTER)
リクルートカード
(JCB)
楽天カード
年会費無料
国際ブランドVISA・MASTERJCBVISA・MASTER・JCB
家族カード年会費無料
ETCカード年会費無料
(新規発行手数料税別1,000円)
無料500円(注1)
貯まるポイントリクルートポイント楽天ポイント
ポイント還元率1.2%1.0%
毎月のカード利用金額総額1.2%のポイント100円につき1ポイント
電子マネーの対応Apple Pay
nanaco
モバイルSuica
Edy
SMART ICOCA
Apple Pay
nanaco
モバイルSuica
Apple Pay
楽天Pay
Edy(カード一体型)
付帯保険海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)

 

いずれのカードも年会費無料で基本ポイント還元率が1.0%以上と高還元率で、メインカードとして十分利用できます。

基本的にリクルートカードは、じゃらん・ポンパレモール(ネットショッピングサイト)ホットペッパー・ホットペッパービューティーなどといったリクルートのサービスを利用する時に、割引クーポンの発行やポイント還元率の大幅アップなど、かなりお得になるクレジットカードです。

同様に楽天カードも、楽天市場や楽天トラベルなどといった楽天のサービスを利用する時に、ポイント還元率が大幅にアップするなど、かなりお得なクレジットカードです。

ここで電子マネーチャージに着目したいと思います。
ご存じの方も多いと思われますが、以前は、電子マネーチャージにおいてもポイント付与対象となる場合が多かったです。
ですが、ここ1~2年でクレジットカード各社改悪が続いており、電子マネーチャージ時にはポイント付与対象外となるケースが目立ち始めました。

楽天カードにおいても、2017年11月1日以降、nanaco・モバイルSuica(年会費とApple PayのSuicaも含む)・SMART ICOCAへのチャージがポイント付与対象外となってしまいました。

一方リクルートカードも、2018年4月16日より電子マネーチャージ時でのポイント付与対象となるのは、毎月総額30,000円までと制限が付きました。
今後も電子マネーチャージによるポイント付与はどんどん無くなっていくでしょう。

上表のとおりリクルートカードは、国際ブランドに違いにより、クレジットカードでのチャージが可能な電子マネーの種類が異なります。

またETCカードの年会費に関しては、リクルートカードは基本的に無料です。
しかし、VISA・MASTERブランドのみ、ETCカードの申込をした後、最初の1回だけ新規発行手数料税別1,000円がかかりますので、こちらも注意が必要です。

一方楽天カードの場合は、ETCカードの年会費が500円と有料ですが、楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員だとETCカード年会費初年度無料、2年目以降もETCカード年会費請求月にダイヤモンド会員・プラチナ会員だと継続して無料となります。

独特のカードデザインや「楽天カードマン」のイメージから、残念ながら楽天カードはダサいというイメージを持たれてしまっているようです。 しかし、ポイント還元率の高さと使い

リクルートカード(VISA・MASTER)のETCカード新規発行手数料や、楽天カードのETCカード年会費有料である点が気にならない方であれば、好みのクレジットカードを選択すればいいと思います。
ですが、リクルートカード(JCB)のETCカード年会費無料というのは、メリットの1つといえますね。

ポイント還元率

ポイント還元率でいえば、リクルートカードの1.2%は圧巻です。

これまで高還元率クレジットカードといえば、ジャックスカードの漢方スタイルクラブカード(1.5%)やエクストリームカード(1.5%)、リクルートカードの上位カードのリクルートカード・プラス(2.0%)が有名でした。
しかしこれらのカードは、軒並み新規募集停止、ジャックス系のカードはREXカード(1.25%)へ統合など改悪が続きました。

現状リクルートカードの1.2%のポイント還元率は、年会費無料カードでは最高クラスです。

また楽天カードも、ベースのポイント還元率が1.0%とこちらも高還元率で、メインカードとして利用してもまったく問題ありません。

貯まるポイントに関しても、楽天ポイントは、楽天Edy(1ポイント=1円分として)、ANAマイルへ交換、その他、1ポイント=1円として、マクドナルド、ミスド、くら寿司、しゃぶしゃぶ温野菜、つぼ八、ツルハグループのドラッグストア、大丸、松坂屋、フジなど、数えきれないほど多業種・多店舗で利用できることが強みとなっており、使いやすいポイントで申し分なしです。

一方、リクルートカードを利用して貯まるリクルートポイントは、以前は、じゃらんやホットペッパーなど、リクルートのサービスでしか利用できず、使い勝手が悪く大きなデメリットでした。

しかし2015年11月から、リクルートポイントと共通ポイントの一角であるPontaポイントとの等価相互交換がスタートし、リクルートカードの強みはさらに大きくなりました。
しかもリクルートポイントと、PontaポイントはWeb上で手続きをすると即時交換となり、交換完了まで一切待たされることはありません。

よってリクルートカードは、リクルートポイントが貯まるカードとはいえ、もはやPontaポイントが1.2%貯まる年会費無料の高還元率クレジットカードといえるので、貯まったポイントの使い道についても、まったく問題はありません。

ちなみに貯めたPontaポイントの使い道としては、ローソン、ケンタッキー・フライド・チキン、昭和シェル石油、GEO、高島屋などの加盟店で1ポイント=1円として買い物の値引き原資として利用できますし、2ポイント=1マイルの交換レートで、半減しますがJALマイルへ交換が可能です。

審査

リクルートカード、楽天カードともに、十分魅力的なクレジットカードであることをお伝えしてきました。
これからどちらかのカードを作ろうとしてる場合、気になるのはやはり入会審査ですよね。

楽天カードは入会審査が緩いことで有名です。
リクルートカードも、過去にローンや他のクレジットカードで支払いの延滞などがない場合は、基本的に審査に通過できると思います。

ただし、カードが発行されたとしても、申込者の属性(年収・所属する会社名・他社借入状況・持ち家の有無など)によっては、最初に設定されるクレジットカードの利用限度額が低く設定されることはあるでしょう。

しかし毎月カードを利用し、延滞することなく使い続けることで、1年も経てば限度額の枠も50~70万円程度まではすぐに上がるはずです。

 2枚持ちはあり?使い分け方法

クレジットカードの複数枚持ちについてですが、リクルートカードの2枚持ちを強くオススメします。

同じカードの2枚持ちなんてできるの?
たとえば、マルイのクレジットカードのエポスカードは2枚持ちできません(提携カードとプロパーのエポスカードといった組み合わせも不可)。

ところがリクルートカードは、前述のとおり、同じリクルートカードでも国際ブランドが違い、カード発行会社が異なります。(三菱UFJニコスとJCB)
国際ブランドの組み合わせ次第でリクルートカードの2枚持ちが可能なんですね。

  • 〇:リクルートカード(VISA)+リクルートカード(JCB)
  • 〇:リクルートカード(MASTER)+リクルートカード(JCB)
  • ×:リクルートカード(VISA)+リクルートカード(MASTER)

次にリクルートカードを2枚持ちするメリットですが、電子マネーチャージのポイント付与対象となる限度額を2倍にすることができる点です(毎月60,000円まで)。

しかも同じリクルートカードですから、カードの締め日と支払日(銀行口座からの引き落とし日)は同じ(毎月15日締め、翌月10日払い)です。
カードの利用代金の口座引き落としに登録する銀行口座さえ同じにしてしまえば、カードの支払い管理も実質クレジットカード1枚持ちの状態と同じなんですね。

リクルートカード2枚+楽天カードの3枚持ちはあり?

さらに検討したいのが、リクルートカード2枚持ちに楽天カードを加えた3枚持ちです。

リクルートカードは、本当に欠点の少ないクレジットカードで、利用する上で目立ったクセもありません。

しかし唯一、リクルートグループのネットショッピングサイトポンパレモールは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングと比較すると、取り扱い商品数が少なく、しかもAmazonや楽天のほうが安値である場合が多いのです。

たしかにポンパレモールとリクルートカードの組み合わせで、最低でもポイント還元率4.2%まで跳ね上がります。

しかし、楽天カードには、楽天市場で楽天カードを利用した場合、最大ポイント14倍(一般カードの場合最大12倍まで)となるSPU(楽天スーパーポイントアッププログラム)があります。
楽天カード決済と楽天市場のスマホアプリからの買い物という条件だけでポイント4倍の4.0%となりますので、ポイント還元率も遜色ない数字です。

よってオススメのリクルートカード2枚と、楽天カードの3枚持ちの具体的な活用法は、

  • 固定費の支払いなどメインカードはリクルートカード
  • 電子マネーチャージはリクルートカード(EdyはリクルートカードVISA・MASTERのいずれか)
  • ETCカードはリクルートカード(JCB)
  • ネットショッピングは楽天カード
  • 旅行の予約はその都度、じゃらんと楽天トラベルを比べ安いほうを利用

その他、リクルートカードのVISAとMASTERどちらを選べばいいのか?という点ですが、海外旅行によく行く方や他にVISAブランドのクレジットカードを持っていない方は、VISAを選択するといいと思います。

国際ブランドによる違い クレジットカードの右下にVISAとかJCBなどのマークが入っています。 このVISA・MASTER・JCBが「国際ブランド」と呼ばれるものです。

またコストコで買い物をする方は、コストコはMASTERブランドのみのクレジットカードしか利用できません。
コストコ対策として、MASTERブランドを選択しておくのも十分ありです。

今現在クレジットカードを1枚も持っていない方の場合、

  • リクルートカード(MASTER)+リクルートカード(JCB)+楽天カード(VISA)
  • リクルートカード(VISA)+リクルートカード(JCB)+楽天カード(MASTER)

という組み合わせで3枚持ちをすると、国際ブランドも3種類となりますので、海外旅行や特定のお店での買い物、電子マネーチャージ、その他特典サービスなど、バランス良く全方位的に対策ができます。

まとめ

今回、リクルートカードと楽天カードの徹底比較を行いましたが、いずれも人気トップクラスのクレジットカードだけあって、2枚持ち、3枚持ちと組み合わせて持つことで、よりいっそうお得になります。

電子マネーチャージのポイント付与対象外となる改悪も、まだまだ継続中で、リクルートカードについても、今後、さらなる改悪があるかもしれませんし、予断を許さない状況です。

しかし今は毎月の限度額があるとはいえ、一定額まではポイント付与対象となりますので、しっかりポイントを稼いで、nanacoなどと組み合わせた場合可能となるポイント2重取り(クレジットカードでのチャージ時とnanacoでの支払い時)もしっかりゲットしたいところですね。

リクルートカード

リクルートカードイメージ
年会費永年無料還元率1.2%
電子 マネー-ポイントリクルートポイント
即日 発行年会費 無料マイルが 貯まる
ラウンジ 利用可Apple Pay旅行 保険
  • 対応サービスを利用すると最大4.2%のポイント還元
  • nanacoチャージでもポイントが貯まる
  • デザインがシンプルで大人が使えるカード

楽天カード

楽天カードイメージ
年会費無料還元率1.0%
電子 マネーEdyポイント楽天ポイント
即日 発行年会費 無料マイルが 貯まる
ラウンジ 利用可Apple Pay旅行 保険
  • 楽天市場内の利用であれば、一般カードは3%、プレミアムカードであれば5%と驚異の還元率
  • 年会費無料のカードでは実用性ナンバーワンかも!
  • 入会特典で5000ポイントGETできるチャンス!


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