高島屋カードは作る意味なし?メリット、デメリットまとめました!

タカシマヤカードイメージ

年会費初年度無料
2年目以降2,000円(税抜)
還元率0.5%
電子
マネー
ポイントポイント

即日
発行
年会費
無料
マイルが
貯まる
ラウンジ
利用可
Apple Pay旅行
保険
  • モバイルSuica・楽天Edy・nanacoなど電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる
  • 高島屋でのカードショッピングは最高8%のポイント還元率
  • 高島屋の「ポイント」からANAマイルへ交換可能




高島屋カードとは

老舗百貨店「高島屋」と提携して、株式会社クレディセゾンが発行する、赤い券面にバラのデザインが印象的なデザインの、高島屋での買い物がお得になるクレジットカードです。

タカシマヤカードには、

  • タカシマヤカード
  • タカシマヤカード(ゴールド)

の2つがあり、今回は、一般カードの「タカシマヤカード」についてお伝えしていきます。
※一般カードには、JR名古屋タカシマヤを利用する人にオススメの「ジェイアール東海タカシマヤカード」もあります(条件や特典は一般カードと同じです)
※タカシマヤセゾンカードというカードもあります。

高島屋カードの特徴

  • 年会費:2,000円(税別・初年度無料)
  • 家族カード年会費無料(4枚まで発行可)
  • ETCカード:無料

貯まるポイントは高島屋独自のポイントの「タカシマヤのポイント」で、カード利用金額200円につき1ポイント付与されますので、ポイント還元率は0.5%です。

ただし、高島屋での買い物に関してはポイントアップの特典があり、

  • 高島屋の一般商品は8.0%(ポイントアップ特別ご優待期間中は10.0%)
  • 食料品・薬品・食堂・喫茶・特価品は1.0%
  • 玉川高島屋S・C専門店・柏高島屋ステーションモールS館・新館・専門店街・流山おおたかの森S・C専門店での店舗では3.0%(食料品・飲食店は1.0%、その他ポイント除外店舗あり)
  • 高島屋のネットショップ・セレクトスクエアは3.0%

のポイントがもらえますので、高島屋をよく利用する方にはかなりお得になりますね。

また、国際ブランドはVISA・JCB・MASTER・AMEXの4つから選べ、電子マネーへのチャージは、モバイルSuica・SMART ICOCA・楽天Edy・nanacoで、チャージ時でもポイント付与の対象となります。

Apple payにも対応しており、Suicaへのチャージはもちろん、QUICPayとして利用できるようになります(高島屋の店舗ではQUICPayに対応していないので、iPhoneのWalletアプリに読み込んだ高島屋カードでチャージしたSuicaを利用することになります)。

高島屋カードのメリット・デメリット

メリット

高島屋での買い物がかなりお得になり、最大で10.0%ものポイントがもらえます。

基本的に百貨店は、セール時期以外は値引き販売がないので、通常時の買い物やセール時期での値引きも期待薄な一流ブランド品の買い物で8.0%のポイントがもらえるので、高島屋カードの威力は強力です。

そんな強力な特典が家族カードにもついているというのもメリットです。
家族カードで高島屋の店舗でジャケットなどを買った場合でも8.0%のポイント付与の対象となります。

電子マネーの対応状況もよく、最近、改悪続きのnanacoチャージにおいても、しっかりポイント付与の対象となっていることも好感が持てますね。

デメリット

一番のデメリットは、高島屋での買い物時は驚くほどの高還元率なポイントをもらえますが、公共料金の支払いなど、高島屋以外でのカード利用時のポイント還元率が0.5%と低いことです。

いくら裕福な方でも、公共料金・スマホ携帯代・各種保険料などの毎月のカード決済よりも圧倒的に多く高島屋での買い物でのカード決済のほうが多いという方は別ですが、そうではない一般の方であれば、カード利用のほとんどの場面ではポイント還元率は0.5%になると想定できますので、これではなかなかポイントが貯まっていきませんね。

2つ目のデメリットは、ポイントそのものです。
貯まるポイントが高島屋の独自ポイント「タカシマヤのポイント」で、使い道が高島屋のお買い物券への交換しかありません。

しかも、ポイントの利用が2,000ポイント単位でしか利用できず(2,000ポイント=2,000円分のお買い物券)、有効期限も16ヶ月間(ポイント積立期間12ヶ月間、交換期間は16ヶ月間)しかありませんので、下手をするとせっかく貯めたポイントが失効してしまうリスクがあります。

交換したお買い物券から高島屋の店舗内のタカシマヤカードカウンターで、ANAマイルへ交換することができますが、2,000円分のお買い物券=500ANAマイルの交換レートで、ポイントをすべて高島屋の買い物分で貯めた場合(ポイント還元率8.0%)であっても、ANAマイルへ交換した時のマイル付与率は2.0%まで落ちてしまいます。

これが、すべて一般利用分(ポイント還元率0.5%)でポイントを貯めて、お買い物券→ANAマイルへ交換した場合、マイル付与率は0.125%となってしまいます。

3つ目のデメリットとして、今回のテーマでもありますが、一般利用分のポイント還元率や貯まったポイントの使い勝手などを考えると、必ずしも高島屋カードがもっともお得なクレジットカードではないということです。
高島屋での買い物だけであれば、ポイント還元率8.0%となることからも、文句なしで高島屋カードがもっともお得なクレジットカードとなります。

しかし、公共料金の支払いや高島屋以外でのクレジットカード利用シーンも想定すると、実はdカードがもっともお得なクレジットカードとなります。

dカード

dカードイメージ

年会費無料還元率1.0%
電子
マネー
iDポイントdポイント

即日
発行
年会費無料マイルが
貯まる
ラウンジ
利用可
Apple Pay旅行
保険
  • ドコモユーザーなら必携のカード
  • ApplePay利用可能!
  • スターバックスカードをdカードで支払うと1%+3%

dカードは、1年間まったく利用しなかった場合を除き、年会費・家族カード・ETCカードが実質無料のクレジットカードです。

貯まるポイントはdポイントでカード利用100円につき1dポイント貯まります。

dカードの特典は、

  • ローソンで最大5.0%のポイント付与
  • 2017年5月末までマクドナルドでは、最大10.0%のポイント付与
  • 高島屋で3.0%のポイント付与
  • JR名古屋高島屋で5.0%のポイント付与
  • 家電量販店ノジマでいつでも3%オフ
  • ガソリンスタンドのENEOSで2.0%のポイント付与
  • ドコモのネットショップであるdショッピング・dファッション・dトラベルで3.0%のポイント付与

など、実質年会費無料の一般カードとは思えないほどのてんこ盛りの特典ですね。

また、ポイントの使い道も豊富で、他のポイント・マイルへの交換では、5,250dポイント=5,000Pontaポイント=2,500JALマイルと、PontaポイントとJALマイルへ交換できます。
さらに、ドコモユーザーの方であれば毎月のスマホ・携帯代金の値引きとして1ポイントから使えます。

ドコモユーザー限定になりますが、dカードプリペイド(MASTER)を作ればdポイントでチャージができ、MASTERカードが利用できるネット・リアル店舗で決済できるようになりますので、dカードプリペイドを利用することで自由自在にdポイントが使えるようになります。

高島屋での利用分に関しても、タカシマヤカードだと8.0%なのが、3.0%へ、5.0%もポイント還元率が減ってしまいますが、高島屋以外での通常利用分が高島屋カードの2倍の1.0%のポイント還元率ですし、ローソン・マクドナルド・ノジマ・ガソリンスタンドのENEOSと日常生活で利用する可能性の高い店舗で特典がありますので、トータルではdカードのほうがポイントをより多く貯めることができる可能性が高いといえます。

さらに、中京地区在住の方ですと、JR名古屋高島屋でのdカードのポイント還元率は5.0%まで上がりますので、タカシマヤカードとのポイント還元率の差が3.0%まで縮まりますから、より有利になりますね。

まとめ

今回は老舗百貨店高島屋のクレジットカード「タカシマヤカード」を紹介しました。

タカシマヤカードやガソリンスタンドのクレジットカードなど、一見するとかなりお得な特典が組まれているので、もっともお得なクレジットカードだと思いがちですが、よく調べてみると、必ずしもそうではないということがお分かりいただけたかと思います。

たまに行く百貨店での買い物は高島屋という方には、dカードがオススメですよ。

 

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ