【フリーター就職】崖っぷちから2年で復活した私が教えるフリーターの就活方法

こんにちは。
フリーターから就職した経験のある石原です。

あなたは今現在、どのような雇用形態で働いていますか?

パートやアルバイトでしょうか?
契約社員や派遣社員?
それとも安定した生活が望めるであろう正社員でしょうか?

家庭を持っている一家の大黒柱である男性の大多数は、正社員として働いている人が多いかもしれません。
しかし、中には会社の事情でやむを得ず契約社員などという形で労働をしているお父さんたちもいるでしょう。

また、結婚をしている女性の場合は妊娠や出産などのイベントの絡みもあり、産前は正社員として働いていたけれど出産後育児休暇を取った後、職場復帰をする際にフルタイムではなくパートタイマーとして職場復帰を果たす人も多いです。

しかし、パート・アルバイトや契約社員などという非正規雇用でなく正社員として雇用してもらう方が、生涯賃金も老後の蓄えやもらえる年金の額も大幅にアップします。

でも、

「フリーターの就職活動って難しいんじゃないの?」

「本当にフリーターでも正社員になれるの?」

今フリーターをしている人の中には、そのような疑問が浮かんでいることでしょう。

答えはYES!

もちろんフリーターから正社員になれた人もたくさんいるし、生半可な気持ちで始めると必ず途中で挫折してしまいますが、本気で臨めば必ず正社員としての雇用があなたを待っているはずです。

学歴が低いからとあきらめるのはもったいない

私の友人の一人に、中・高校時代にいじめを受け、それが原因で高校を中退し、そのままアルバイトで生活をしている女性がいます。
彼女はいわゆるアラフォーで結婚はしていません。

そのため何年か前に私は、「この先結婚の予定がないなら(結婚願望や焦りは特にないらしいので)アルバイトじゃなくて正社員になって仕事に生きた方がいいんじゃない? その方が老後も安泰じゃないかな?」と何の気なしに言ったことがあるのですが、その時彼女はさらっとこう答えました。

「私、高校出てないから正社員になれないんだよね」

そうでした、私は彼女が「中卒」であることをすっかり忘れていたのです。

彼女は10代の頃からアルバイトをしていましたし、多少体調が悪くても休みもせず真面目に仕事を頑張る人です。
なんなら私なんかよりも彼女の方が勤勉で努力家かもしれません。

なのに、高校を中退してしまったという過去に今でも振り回され続けているのです。

学歴社会と言われていた頃とは違い、昨今ではあまり出身校や学歴が関係なくなっている(たとえ良い大学を出ても良いところに就職できるとは限らない)とは言いますが、それでも多くの企業では、高卒や中卒の人は門前払いです。

何年も同じところでアルバイトを続けても、どんなに真面目に働いても、私の友人は高校を卒業していないことがネックになり、正社員雇用への道は閉ざされてしまっているのです。

彼女のように、学歴が問題で正社員としての雇用をしてもらうのが難しいといった人も、中には大勢いるでしょう。
もしかしたら彼女の中で「私は中卒だから」と最初からあきらめていて中卒や高卒でも正社員での求人があるかもしれないのに、それを見落としている(もしくは正社員になる気などない)可能性もあります。

もちろん、中卒でも高卒でも大歓迎という企業も探せばあるはずです。
中卒だから正社員になれない、高卒だからアルバイトしかない、今はそんな世の中ではありません。

あなたが中卒だろうが高卒だろうが、大卒だろうがなんだろうが、今アルバイトや契約社員などのフリーターであるのなら、今すぐ正社員としての職を探すべきだと思います。

何度も言いますが、長い目で見るとフリーターと正社員では、生涯賃金、老後にもらえる年金、日々の貯えがまったく違ってきます。
同じ働くなら、少しでも稼げて老後によけいな心配をしない方が賢いですよね。

就活のはじめ方


そろそろフリーターを辞めて正社員を目指そうかな?という人が一番気になるのが、フリーターからの、いわば初めての就職活動の始め方ですよね。

もちろん中学や高校を出てからずっとアルバイトなどをして生計を立ててきた人は、大卒の人よりも社会に出て仕事をしている経験が長いはずです。
ですが正社員ではない非正規雇用での労働者ということで、企業の採用試験や面接の際は「社会人経験ゼロ」と捉えられてしまうこともあるのです。

アルバイトの面接と正社員での採用試験は、重さも違います。
企業側だってとりあえず人手不足解消のために手っ取り早く採用するアルバイトとは違い、正社員としてこれから自分たちと一緒に働く仲間を選ぶということはとても重大な決断でもあります。

正社員として採用されるための採用試験は、アルバイトとして受ける面接よりもはるかに難しいということを心得ておきましょう。

未経験者でも大歓迎の求人を狙う

1社目でいきなり採用されるということは稀です。
まずは1社目ダメでも2社、3社と、長期戦になってもあきらめずに就職活動を続けることが大切です!
とにかく1社目で採用されるなんてことは考えずに、ダメでもまた次に進む気力を持ちましょう。

そして大切なのが情報収集です。
どのような企業がどのような職種で人材を募集しているのか、給料や福利厚生はしっかりしているかなどですね。

あなたが今までしてきた仕事と全く別の分野の職業につきたい場合や、挑戦したい職種、なりたいものが決まっている場合は、希望する職種で求人を探せばよいでしょう。
しかしフリーターからの就職活動で大切ななことは、その企業が募集している人材が「未経験者」でも大丈夫なのか、それとも「経験者や資格保有者のみ」に限定されているのかというところです。

未経験者でも大歓迎と求人票にはっきりと記載がある場合は、全く別の分野の仕事からのキャリアチェンジや、フリーターの人でも応募ができますよ、ということですよね。
ですのでフリーターからの就職活動の場合は「未経験者大歓迎」の求人がねらい目です。

ではそのような求人をどこで探すかというと、DYMハタラクティブなどフリーターからの就職活動を支援している就活サイトやを利用するのが手っ取り早いです。

そのような就活支援サイトの大半では、適職診断が受けられたりプロの就活アドバイザーのカウンセリングが無料でついていたりするので、そのようなシステムを有効活用しましょう。

もちろん地元のハローワークにも良い求人はたくさんあると思いますが、就活サイトの方が全国の求人が閲覧できるので、県外や海外に就職したいという場合は就活サイトの方が便利でしょう。
就職活動のはじめ方は、人それぞれ自分に合った方法でいいのです。

とにかく大切なのは、自分が何をしたいか、自分に何ができるのか、希望する職種や就職先を見つけること、情報収集をすること。
そして何より大切なのは絶対に脱フリーターをして正社員になるぞ!という意気込みです。

気になる求人があればエントリーしてみましょう。

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面接の対策


筆記試験や履歴書での書類選考を突破したあとに必ず待ち構えているのが面接試験です。

面接では、その会社やその職種に応募した志望動機、今までやってきた仕事や学校で学んだこと、個人的な質問など、様々なことを面接官から質問されます。
限られた面接時間の中で、あなたは他のライバルよりも自分という存在を印象付けなければなりませんし、面接官も面接時間のたった数分間の中であなたの人となりを見ようとします。

筆記や書類選考で同じ段階にいるライバルと差をつけられる面接試験は、いわば就職活動のボーナスステージともいえるでしょう。

上手にあなたの人となりを企業側にアピールできれば、他のライバルを蹴落としてあなたが正社員としての切符を手にすることも可能です。

では、失敗しない面接対策とはどのようなものなのでしょうか。

私自身が就職活動をしてきた中で面接の対策をしたことがあるか、と言われれば正直無いに等しいです。

というのが、「就職の面接用に暗記してきた言葉など、前もってボロが出ないように取り繕われた言葉に過ぎない。本人の心は別のところにある。」と私はずっと思ってきたからです。

今まで集団面接を何度か受けましたが、みんな面接用に言うことを暗記してきていました。
ゆえに、緊張で頭が真っ白になった人は暗記した文言もすべてどこかへ飛んでいき、せっかく自分の番が回ってきても支離滅裂なことを言ったり焦って言葉に詰まっている人がほとんどでした。

相手に質問をされたその時にパッと生まれてきた言葉でないと、信ぴょう性がないのではないかと思います。
とはいえ、ある程度、

  • なぜこの職種につきたいのか
  • なぜこの企業じゃないといけないのか
  • 自分がこの仕事に就けたらどのような仕事を成し遂げたいか

などの基本的な考えはしっかり持つことが大切です。

それらを常に頭の中に入れておけば、一言一句間違えないように!などと文章を暗記するわけではないので、つまることもありません。

もちろん暗記をすることがが悪いわけではありません。
文章を前もって暗記しておけば、しっかり自分の言いたいことを面接官に伝えられるというメリットもあります。

ただ、暗記した文章は必ずしゃべり方や文章の組み立て方などからわかります。
それが吉と出るか凶とでるかは面接官とあなたのスペック次第ですのでわかりませんが、何もかもすべてを暗記するのでは、少し違った角度からきた質問がきたときに戸惑ってしまいますよね。

学生ではないフリーターとして働いた経験のある人であれば、言葉遣いなどには常日頃仕事中に気を付けていると思うので、自然と身についているものだと思います。
ですので、その点は安心して自然に面接にのぞめばよいでしょう。

質問のひとつひとつに正直に素直な気持ちをぶつければ熱意はきっと伝わります。

大切なのは前もって考えて暗記してきた志望動機を一字一句間違えずにスラスラいうことなどではなく(それではただのスピーチ大会です)、あなたがどれだけその職を欲しているか、その熱意が面接官に伝わるか、そしてあなたが面接官のお眼鏡にかなうかです。

しかし、面接で聞かれそうな質問をある程度予想しておいて答えをまとめておくことが大切です。

第一印象をよくするには外見を整えることから

そして、考えておきたいのが、面接を受ける際の服装です。

パートやアルバイトの面接にスーツで行く人は少ないでしょうが、ここでは正社員採用試験の面接です。
服装は必ずスーツで行きましょう。

髪の毛を染めている人などは必ず黒髪に戻してから、結婚指輪以外のネックレスやピアスも華美なものであれば外した方がいいでしょう。

また靴もスニーカーやサンダル、ミュールなどはNGです。
ビジネスシューズや無難な黒いヒールのあまり高くない(つま先やかかとが出ないタイプの)パンプスが無難です。

就職先の選び方

今後の人生を左右するのが、就職先にどのような企業を選ぶかです。

自分がどのような仕事をしたいのか、どのような分野に興味があるのか、今までしてきた仕事とは別の分野に飛び込んでみるのもよいかもしれません。

新しいことを始めるのに遅すぎるというようなことはありませんから、今までしてきた仕事が全然違う分野の仕事だから、年齢が行き過ぎているから、などということを理由にしたいこと、挑戦したいことをあきらめる必要はありません。

私は20代後半にそれまで契約社員として3年半務めていた会社を辞め、そこから職業訓練校に通って自動車整備士への道に進みましたが、実際に職業訓練校の入校試験を受けるまで2年近く悩みました。

今現場で働いている整備士さんはほとんどが高校卒業後すぐ自動車整備士になるための専門学校や職業訓練校に通って整備士になった人がほとんどだろうし、私はもう20代後半、それに女性の私に整備士の仕事が務まるんだろうか。

そして、家族の反対もありました。

色々な葛藤が2年近く自分の中でありましたが、2年経っても自分の中での自動車整備士になりたいという気持ちが変わらなかったこと、そして周りの友人が「何かを新しく始めるのに、早いも遅いもない!したいことがあるなら貫いてほしい。」と言ってくれたことが後押しとなり、契約社員を辞めて職業訓練校に2年間休みなく通い国家試験を受け整備士になりました。

結局整備士になってしばらくしてから結婚し出産したため、今は専業主婦ですが、子育てがひと段落すれば産前まで勤務していた会社にまた戻るつもりでいます。

なので、あの時年齢や性別(自動車整備士は男性の仕事、というイメージが私の中でもかなり強かったので)を理由にやりたいこと、学びたいことをあきらめなくてよかったなと今では思っています。

私も職業訓練校に通い始める頃までは契約社員(その前の職場ではアルバイト)で働いていた「フリーター」でした。

そんなフリーターの私でもやりたい仕事が見つかり思い切ってチャレンジすることで、この年になっても何か新しいことをゼロから学び身に着けモノにすることができるという自信も持てましたし、「私一皮剥けた!」とどこから来るのか根拠のない自信も持てました。

実際に脱フリーターをし正社員として働いた経験のある私が言うのですから、間違いはないはずです。

やりたいことや気になることがあるのであれば、年齢など何だかんだと理由を付けてあきらめずにぜひ挑戦してみてください。
その気があれば誰だって脱フリーターをし正社員として仕事を得ることができるのです。

まずは、自分がフリーターをやめて正社員になると仮定した場合にどのような仕事をしたいのか、どんな分野に興味があるのかを探ることが大切です。
せっかく正社員として採用されても全く興味のない仕事ならもしかしたら続かないかもしれません。

ブラック企業に注意

就職先選びの中でもう一つ大切なのが、福利厚生が充実しているかということです。
週休何日なのか、社会保険や厚生年金などの有無などなど、気になる就職先が見つかったらそれらの点についてもできるだけ詳しく調べてみましょう。

中には正社員として採用されることに必死そうだから、どんな仕事内容でもするだろう、と足元を見て、求人票には良い条件ばかりを上げていたのに、フタをあけてみると実はブラックだった!というような企業もあるのです。

今までずっとフリーターだったことを逆手に取り、かなりの悪条件な労働条件を突き付けてくる会社も中にはありますから、しっかり下調べをするなり直接企業に問い合わせるなり、面接で聞くなりしておいた方がいいですね。

そういう根回しが苦手な人は、転職エージェントなどを利用するのがオススメです。
面接の相談や、履歴書の書き方、さらには就職後の困ったことも相談にのってもらえます。

転職エージェントを利用するメリット

1,あなたにあった求人を選んでくれる

職歴や希望条件から、あなたに最適な転職先を探してきてくれます。
あなたが希望する仕事を探してくれることはもちろん、あなたが自分では気付かなかった適職へ導いてくれる可能性もあります。

2,面倒な手続きはお任せ

転職エージェントは履歴書、職務経歴書、面接の日程調整などを行ってくれます。自分ではなかなか言いにくい給与交渉なども代行してくれることができるので、最適な条件での入社が可能です。

3,企業にあなたのことをプッシュしてくれる

人事担当者に人脈を持っているエージェントであれば、あなたのことをうまくプッシュしてくれるので、多くの応募者の中で埋もれることがありません。

ここからは、正社員になれる可能性の高い転職エージェントを紹介していきますね。

DYM就職

 

特にフリーターや非正規雇用からの正社員登用に強い就職支援サービスです。
面接練習、書類添削、服装指導など、就職できるまでしっかりとサポートしてくれるので、就職活動がはじめてのフリーターでも安心して就活に取り組めます。

また、職歴や希望条件から、あなたに最適な転職先を探してくれます。
あなたが希望する仕事を探してくれることはもちろん、あなたが自分では気付かなかった適職へ導いてくれる可能性もありますよ。

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ハタラクティブ


東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県を主なサービス対象とした転職エージェントです。
80%以上の確率で転職を成功させている実績にも、自信がうかがえます。

フリーター・ニートからの正社員登用にも強く、未経験者でもOKな仕事を豊富に取り揃えています。

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DODA(デューダ)

国内最大手人材紹介会社の一角「パーソナルキャリア株式会社」が運用する全国展開の転職エージェントサービスDODA(デューダ)です。

DODAのみに求人情報を出している企業も多く、一般には公開されていない求人を見たい人には、登録必須の転職サービスといえます。

さらに転職サイトと、転職エージェントとしての両方を担っているため、気になる求人情報の比較検討から面接の準備など、はじめから終わりまで全てサポートしてくれることも大きな特徴です。

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WORKPORT(ワークポート)

ワークポートは元々IT分野に特化した転職エージェントでしたが、現在は営業や企画、マーケティング系、エンジニアなど幅広い分野の転職に向けて求人情報を展開しています。

元々IT分野を得意としていたため、やはりITエンジニアやゲーム関連、Webディレクターなどの求人が充実しています。

また、IT分野への転職に関する豊富な知識を持つキャリアコンサルタントが多く、的確なサポートをしてくれるでしょう。
さらには現在人材が不足しているITエンジニアの無料スクールなど、完全未経験者向けのサービスも充実しています。

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まとめ

今までフリーターとして働いてきた人が正社員を目指して就職活動をするということは、安易なことではありません。
就職活動も何社受けても不採用が続いて心が折れそうになったり、面接で面接官にグサっと心をえぐられることもあるでしょう。

それでもあきらめず、絶対に正社員になる!という気持ちで就職活動を続けることが大切です。
思いが強ければ、いつか必ず報われます。

2018年9月に引退を表明した安室奈美恵さんも、某テレビ番組で先日「夢は叶います」と大変真剣な表情とトーンでおっしゃっていましたが、彼女の言うことは本当にその通りで、夢は必ず叶うのです。
もちろん何もしないままでは夢などは叶いません、正社員にもなれません。
しかし自分でそのように行動していけば、いつかどんな夢だって叶うと私も思います。

まずは、あきらめずに正社員になるぞ!という強い信念を貫くこと。

私にでもできた、脱フリーター。
きっとあなたにも可能です。



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