冷蔵庫はどこで買うのが安い?安く買う方法【2020年2月更新】

芹沢
こんにちは、芹沢です。
最近我が家では冷蔵庫の購入を検討しました。

一度購入すれば10年は使用できる大型家電製品・冷蔵庫。
それだけに買い替えの機会は少なく、いざ購入となると何を基準に選んで、どこで、いつ買えばいいか? など情報をあまり持っていない方も多いようです。

しかし家電製品の業界は、毎年のように進化し続けているのが現状。

「前使っていた冷蔵庫と同じメーカーでいいや」、「前に買った店で買えばいいや」などと単純に考えていると、非常にもったいないことになる可能性も。

そこで2020年版の冷蔵庫の選び方や買い方についてまとめてみました。




冷蔵庫を選ぶポイントは?

冷蔵庫

まず冷蔵庫を買い替える時に、注目すべきポイントを考えてみましょう。
何も考えずに各メーカーのサイトに行ってみると、最新の機能や便利な機能が真っ先に紹介されています。
もちろんメーカーとしては、他社とは違う独自の機能を中心にアピールしたいのでこういった作りになりますが、我々ユーザーがまず最初に注目すべきポイントは「大きさ」、「容量」、そして「電気代」の3つです。
この3つに関して気を付けたいポイントをご紹介しましょう。

大きさ

まず「大きさ」について。
大きさとは冷蔵庫の外寸ということになりますが、まずは設置する予定のスペースに収まるサイズでなければいけません。
また、単純に収まるだけではなく、冷蔵庫と壁の間に10~15mm程度の隙間が、さらに冷蔵庫と天井の間には40~50mmの空間が最低限必要とされています。
これらの条件を満たし、かつ、冷蔵庫の各ドアが完全に開けられるサイズを意識するようにしましょう。

特に忘れがちなのが野菜室などの引き出しタイプの扉。
ここに完全に開放できるスペースがないと、冷蔵庫内の掃除をするときなど非常に不便になります。
もうひとつサイズで注意したいのが、特にファミリーサイズ(500L以上)の冷蔵庫の購入をする場合の「搬入経路」です。

マンションやアパートなどの玄関のサイズ、玄関から設置個所までの通路の幅、曲がり角などを把握しておかないと、買った冷蔵庫が玄関から搬入できず、クレーン車を使って窓から搬入する事態になりかねません。

こうなると搬入設置費用がかかるため、いくら商品が安く購入できても意味がなくなってしまう可能性も。
サイズを考える場合は、ここまで考えておくといいでしょう。

容量

続いて容量ですが、容量に関しては現在使用している冷蔵庫の容量と、その使い勝手を参考に検討してください。
「全体的にはいいんだけど、野菜室が狭い」ですとか、「もう少し冷凍スペースが広い方が」など、使用感を参考にして、新たな冷蔵庫の容量を考えるといいでしょう。

電気代

最後に電気代ですが、これも意外と重要なポイントになります。
最新のモデルになればなるほど、基本的に省エネ性能は高くなっています。
最初に書いた通り、冷蔵庫のような大型家電は、一度買うとなかなか買い替えない物。
同じようなスペックの商品で迷った場合、省エネ性能も費用の参考として考えるのがオススメです。

仮に年間で2,000円電気代が変わるとすれば、10年使用すれば20,000円の差になります。

これを購入代金に含めて考えると、本当に「安くていい物」に巡り合えるでしょう。
基本的なポイントで商品を絞ったら、最後に各メーカーから気になるスペックの商品をピックアップし、最後に各メーカーイチオシの機能を比較検討するといいでしょう。

購入はネット? 店頭?

冷蔵庫を開ける画像

上記のようなポイントに注目しつつ、購入するモデルが決まったら次に考えるべきは「どこで買うか?」です。
冷蔵庫は単身者向けの安いモデルでも20,000円以上、ファミリーサイズで容量500Lを超えるようなモデルでは200,000円を超える商品も珍しくありません。

これだけ高価な買い物ですから、同じ買うならできるだけ安く購入したいところです。
そこでまずは「ネットで買うか?」「店頭で買うか?」の選択になりますが、これは購入者それぞれの事情が大きく関与してきますので、一概には言えません。

ネットで買うメリットは、「相対的に値段が安いこと」、「日本全国どこにいても購入できること」でしょう。

近所に家電量販店がない方や、とにかく今現在の出費を抑えたいという方はネット優先で考えるのがいいかgと思います。

半面デメリットは、「実際の商品を見ることができない」、「送料やアフターサービスが不安」という点が挙げられます。
送料に関しては明記されていても、その送料が高かったり、どういった業者が搬送するのかが分からないという不安は残ります。

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一方店頭で買うメリットは、「商品を見て選べる」、「配送や設置に関して直接聞くことができる」、「値切り交渉ができる」といったところでしょうか。

特にデザイン性にこだわる方の場合、ネットの写真と実際の商品で色のイメージが違うといったことはよくある話。
こういったトラブルを防ぐことが可能です。
店頭で買うデメリットとしては、「相対的に値段が高め」、「店頭まで行く時間を確保する必要がある」といったところ。
店頭販売は販売員の人的コストなどの関係で、どうしても値段が高くなりがちです。
実際大手家電量販店でも、店頭価格より通販価格の方が安いことがほとんどです。
このようなメリット・デメリット、そして現在の状況などを考慮して、どちらで購入するかを考えるといいでしょう。

値切りのコツと購入タイミング

最後に店頭で買う場合の値切り交渉のコツと、購入に適したタイミングを考えてみましょう。
再三触れているように、冷蔵庫は高価で購入機会の少ない商品です。

そこでメーカーも「売れるタイミング」で新製品を発表するのが一般的となっています。
冷蔵庫のような高価な家電製品の新製品発売のタイミングは、ずばり「ボーナス支給前」です。
つまり毎年5月、もしくは11月あたりに新製品が発売されます。

そしてお得な購入タイミングはこの新製品発売直前。
新製品が発売されると、それまで最新モデルだったアイテムが旧モデルになります。
メーカーとしてはこの旧モデルの在庫を減らし、新製品をどんどん売って行きたい、販売店も旧モデルの在庫は減らし、新製品の在庫を持ちたいということで、旧モデルの価格が一気に落ちます。
また、店頭価格にさほど変動はなくても、値切り交渉で価格が下がるケースが増えます。
一般的にボーナスが支給される6月10日前後、12月10日前後を過ぎると、値切り交渉は難しくなりますので、ボーナス支給前のタイミングを狙うのがオススメです。
さらに値切りのコツは、購入に行く日時や天気もポイントに。
これは特に大型家電量販店で使える方法ですが、「給料日前の雨が降っている平日の夕方以降」が値切りのゴールデンタイムとなります。
家電量販店の各店舗、売り場には、毎日の「売上目標」があり、販売員や責任者、店長などはこの目標を非常に強く意識しています。
この売上目標の達成が難しいのが、「給料日前」、そして客足が遠のく「雨の日」です。
さらにこの条件が重なった日の夕方ともなると、各店舗では何とかして売り上げを上げたいという気持ちが強くなります。
極端な話をすれば、少々赤字になっても売り上げを立てる方が重要なくらいに考えているものです。
そこに100,000円クラスの売上が期待できる冷蔵庫購入者が来たら?
当然何が何でも売りに来ます。
通常営業のタイミング以上に値引きしてでも売り切りに来ます。
幸運にもこういったタイミングで購入できるのであれば、強気で値切りの交渉をしましょう。
一般的には、店頭ではネット通販の価格には対応しないものですが、このタイミングならその価格まで十分交渉可能です。
できればネット通販の最安値を調べて交渉に挑みましょう。

冷蔵庫の選び方と安く購入する方法まとめ

長い人生を考えても数回しかないであろう「冷蔵庫の購入」。

それだけに重要なのは事前の情報と購入に関する知識です。
一度買ったら10年は買い替えないアイテムですから、できるだけ慎重に考えて購入しないと、最悪10年間後悔し続けることになります。
まず何より大事なの大きさや使い勝手の確認。
冷蔵庫も年々小型化が進んではいますが、それでもある程度の容量になれば、搬入経路まで考慮に入れた検討が必要になります。

メーカーが推す最新機能は最後に考えるべきポイント。
ちなみにどのメーカーも同じタイミングで同じような機能をつけることが多いので、さほど悩まないかと思います。
ちなみに2019年夏のタイミングでは、「瞬時に冷凍する」や、「生ものを長期間保存できる」機能が中心。どのメーカーもこの機能を新機能に据えています。
安く買うことに関しては、買う方の状況に合わせるのがベスト。
一番のオススメは、店頭で値切り交渉をして、値切られた値段とネット通販の値段を比較。
そこに配送料やアフターサービス、ポイント還元なども加えて検討することです。
長く使う大型家電製品こそ、少々手間と時間をかけて、できるだけお得に買うようにしましょう。

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