ポイントも貯まる?家賃支払いにおすすめのクレジットカード2020年版
毎月の支払いの中で、家賃が一番高額という人が多いのではないでしょうか?
東京23区内であれば、1ルームのアパート・マンションでも、月10万円を超えるような物件はザラですし、地方都市でもよほど築年数が古い物件は別として月4~5万円程度は必要でしょう。
もし、家賃を節約することができれば、金銭的に生活が楽になりますし、生活も豊かにすることができますね。
具体的に、家賃を節約・お得にする方法としては、
- 今より家賃の安いところへ引っ越す(お部屋のランクを落とす、郊外エリアや駅から遠いなど条件を落とす)
- 10年以上、同じ物件に住んでいる場合は大家さんに家賃交渉をしてみる
- 今の家賃と似たような条件でお部屋が探せるのであれば、職場に近い物件に引っ越す(通勤費と通勤時間の節約)
- 今よりお部屋のランクを落としたくないが節約したい場合、クレジットカード払いが可能な物件へ引っ越す(クレジットカード払いで貯まるポイント分お得になる)
という方法が挙げられます。
今回は、この中から家賃のクレジットカード払いに着目し、家賃支払いにおすすめのクレジットカードをご紹介していきますね。
カード払いできる物件と探し方
昔は、銀行口座引き落としによる支払い方法のみで、家賃をクレジットカード払いができる物件は、ほとんどありませんでしたが、今は違います。
首都圏、中京圏、関西圏などの大都市圏のみならず、今やクレジットカード払いできる物件は、全国に多数ありますよ。
そうはいっても、どうやってカード払いができる物件を探せばよいのだろうかと疑問に思う人が多いと思います。
アパマンショップなど大手賃貸物件仲介業者のWebサイトで、クレジットカード払いが可能な物件という特集が組まれているものもありますし、「クレジットカード払いができる賃貸物件」というWebサイト内の検索条件で探すと簡単に出てきます。
実際に、アパマンショップのWebサイトで検索をかけてみると、下記のようなWebページが出てきて、全国で数千件を超える物件がヒットします。
アパマンショップ以外でも似たような検索が可能となっており、例えば、アットホームのWebサイトでも、下記のとおり、クレジットカードで支払える物件特集という特集ページがありますよ。
このように、大手賃貸物件仲介業者のWebサイトを探してみると、カード払いができる賃貸物件は、意外と簡単に見つけることができるのです。
おすすめクレジットカード
次に、家賃支払いにおすすめのクレジットカードを具体的にご紹介していきましょう。
今回は、楽天カード・JCB CARD W・エポスカードの3つをおすすめとしてご紹介していきますね。
楽天カード
年会費 | 無料 | 還元率 | 1.0% |
---|---|---|---|
電子 マネー | Edy | ポイント | 楽天ポイント |
即日 発行 | 年会費 無料 | マイルが 貯まる |
ラウンジ 利用可 | Apple Pay | 旅行 保険 |
- 楽天市場内の利用であれば、一般カードは3%、プレミアムカードであれば5%と驚異の還元率
- 年会費無料のカードでは実用性ナンバーワンかも!
- 入会特典で5000ポイントGETできるチャンス!
日本で一番人気のクレジットカードである楽天カードは、楽天市場をはじめ楽天のサービスで利用するとポイントがより多く貯まるため、かなりお得になることで有名ですね。
楽天のサービス以外でも、常に1.0%のポイント還元率で使い勝手の良い楽天ポイントが貯まることから、家賃のクレジットカード払いにも大変おすすめです。
〇楽天カードの基本スペック
- 年会費:永年無料
- 家族カード:永年無料
- ETCカード年会費税別500円(ただし、楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員の場合、ETCカード年会費が無料)
- 国際ブランドはVISA・JCB・MASTER・AMEXの4つから選択
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
- ポイント還元率:1.0%(カード利用100円につき1楽天ポイントが貯まる、ただし、楽天スーパーポイントアッププログラムにより最大43倍までアップ)
- 電子マネーの対応:楽天Edy、楽天Pay、Apple Pay、Google Pay
JCB CARD W
年会費 | 無料 | 還元率 | 1.0% |
---|---|---|---|
電子 マネー | QUICPay | ポイント | Oki Dokiポイント |
即日 発行 | 年会費 無料 | マイルが 貯まる |
ラウンジ 利用可 | Apple Pay | 旅行 保険 |
- 今だけAmazon利用でポイントが10倍になる
- 年会費無料でポイント1%の高還元率
- 最大11,500円GETできるチャンス
次は、JCB CARD Wです。
JCB CARD Wは、JCBのプロパーカードのラインナップの中で、若者向けのクレジットカードです。
普通のJCBカードだとポイント還元率は0.5%ですが、このJCB CARD Wは、常に1.0%のポイント還元率です。
また、年会費の面でもおすすめで、JCB CARD W は、本会員カード・家族カードともに年会費永年無料ですが、JCBカードは、2年目以降は、年会費が基本有料(税別1,250円、ただし、WEB明細書のMyJチェックの登録と前年度年間50万円以上のカード利用で翌年度も年会費無料)となりますし、家族カードの年会費も本カード会員の年会費が有料となった場合、有料(税別400円)となります。
ただし、JCB CARD Wは、「18歳以上39歳以下」というカード入会時の年齢制限がある点については注意が必要です。
〇JCB CARD Wの基本スペック
- 年会費:無料
- 家族カード:無料(発行枚数制限なし)
- ETCカード年会費:無料
- ポイント還元率:1.0%(カード利用1,000円につき2 OkiDokiポイント付与)
- 貯まるポイント:OkiDokiポイント
- 国際ブランドはJCBのみ
- 電子マネー:QUICPay、QUICPay(nanaco)、ApplePay、Google Pay
- 海外国内旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
- 国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
- ショッピングガード保険最高100万円(利用付帯、自己負担額1件につき10,000円)
エポスカード
年会費 | 永年無料 | 還元率 | 0.5% |
---|---|---|---|
電子 マネー | - | ポイント | エポスポイント |
即日 発行 | 年会費 無料 | マイルが 貯まる |
ラウンジ 利用可 | Apple Pay | 旅行 保険 |
- 申し込んだその日に発行可能!
- 年に4回ある会員限定の「マルコとマルオの7日間」で買い物10%オフ
- 7,000店舗での優待サービスあり(割引やポイントアップ)
最後はエポスカードです。
エポスカードは、マルイのクレジットカードで、マルイでのお買い物はもちろんマルイ以外でもお得な特典が多い年会費無料のクレジットカードです。
最寄りにエポスカードのカードカウンターがあるマルイがあれば、即日発行ができるクレジットカードとしても人気となっています。
エポスカードのポイント還元率は、前述の楽天カードとJCB CARD Wの半分の0.5%しかありませんが、マルイのマルコとマルオの7日間という会員向けのサービス期間中はマルイでの買い物すべてが10%オフとなりますし、ネットショッピングの際にエポスのポイントアップサイト「たまるマーケット」を経由すると、ポイントが2~30倍になります。
リアル店舗でも割引特典のあるお店が多くあり、飲食店・カラオケ・遊園地・レジャー施設など全国で多くの特典が用意されています。
また、海外旅行の傷害保険が年会費無料のクレジットカードであるにも関わらず、「自動付帯」となっており、補償内容も傷害死亡・後遺障害最高500万円で特に疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)と他のゴールドカード並みの手厚い補償内容となっていることから、海外渡航が多い方にも人気となっていますよ。
〇エポスカードの基本スペック
- 年会費:無料
- 家族カード:なし
- ETCカード年会費:無料
- ポイント還元率:0.5%(カード利用200円につき1エポスポイント付与、リボ・分割3回以上利用分は200円につき2ポイント)
- 貯まるポイント:エポスポイント
- 国際ブランド:VISAのみ
- 電子マネー:楽天Edy、Suica(モバイルSuica、Apple PayのSuica含む、ただしGoogle PayのSuicaは,チャージはできるもののポイント付与対象外)
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(自動付帯)
- 国内旅行傷害保険:なし
- ショッピング保険最高:最高50万円/年(利用付帯、自己負担額なし)
家賃をカード払いするメリット、デメリット
それでは、家賃の支払いでクレジットカード払いを利用するメリットとデメリットをまとめてみましょう。
メリット
- なんといっても大量にポイントが貯まる
- 入居時に敷金・礼金の支払いが必要な場合でも、クレジットカードを利用すれば支払いまでの時間を延ばせる、分割払いの活用で無理なく支払える(今回ご紹介したクレジットカード3枚は、いずれもあとから分割・リボ払いへの変更が可能)
- 入居時に連帯保証人が不要となる場合が多い(クレジットカード会社が保証する形となるため)
- 従来からある口座引き落としと比べると、入金忘れによる家賃の滞納を防ぐことができる
デメリット
- 家賃の支払い日とクレジットカード支払日のタイムラグが発生するため、支払い期間の感覚が狂いやすい(クレジットカードの請求で予想外に高額な請求が来たと感じることも)
- 不動産会社や個人オーナーなど貸主側からすると、クレジットカード会社へ手数料を支払う必要があるため、手数料分が家賃に上乗せされ、結果として家賃が高くなってしまう場合がある
- クレジットカード払いが可能な賃貸物件が増えてきたとはいえ、まだまだクレジットカード払い不可の賃貸物件も多い(物件を決める前によく確認しておくことが重要)
まとめ
今回は、家賃支払いにおすすめのクレジットカードをご紹介しました。
大半の人が毎月の支払いで最も高額なものが家賃だと思いますが、この家賃をクレジットカード払いにすることにより、貯まるポイントも最も大きなポイントとなるため、家賃のクレジットカード払いは本当におすすめです。
特に楽天カードは、貯まった楽天ポイントの使い道もかなりバラエティに富んでます。
現金キャッシュバックが希望という人でも、楽天市場で販売しているVISAギフト券やJCBギフト券を貯めた楽天ポイントで購入し、駅前によくあるチケットショップに持ち込み買い取ってもらえば、95%~97%の割合で現金化が可能となりますよ。
また、さらなる節約をしたいという人の場合は、貯めた楽天ポイントで、ふるさと納税を行うということもできます。
デメリットよりもメリットの方が圧倒的に勝る家賃のクレジットカード払いをぜひ活用してみてくださいね。