アメックスポイントのマイル還元率と交換方法まとめ

通常、アメックスカードを個人で申し込む場合、

アメックスプロパーカード3種、

  1. アメックス・グリーン
  2. アメックス・ゴールド
  3. プラチナ・カード

さらに、提携カードが7種類あります。

  1. アメックス・スカイトラベラー
  2. アメックス・スカイトラベラー プレミア
  3. デルタ スカイマイル アメックス
  4. デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド
  5. ANAアメックス
  6. ANAアメックス・ゴールド
  7. ANAアメックス・プレミアム

※その他、ビジネスカードや、招待制のカードなどもあります

種類が多すぎて、どれが一番お得なのか?
マイルを貯めるならどのカードがいいのか?
わかりにくいですよね。

そこで、それぞれのアメックスカードで貯まったポイントをマイルに移行する方法、還元率などをまとめました。

アメックスで貯まるポイント

カードによって貯まるポイントが違います。

メンバーシップ・リワードポイント

  • アメックスプロパーカード(アメックス・グリーン、アメックス・ゴールド、プラチナ・カード)
  • スカイトラベラー(アメックス・スカイトラベラー、アメックス・スカイトラベラー プレミア)
  • ANA(ANAアメックス、ANAアメックス・ゴールド、ANAアメックス・プレミアム)

これらのカードでは、アメックスのポイントメンバーシップ・リワードポイントが貯まります。

スカイマイル

デルタ スカイマイル(デルタ スカイマイル アメックス、デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド)では、スカイマイルが貯まります。

メンバーシップ・リワード・プラス

アメックスのプロパーカード、

  • アメックス・グリーン
  • アメックス・ゴールド

であれば、年会費:3,000円(税抜)※2年目以降自動更新のプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」に入ることで、

  • ポイント有効期限なし(通常は最大3年)
  • ボーナスポイントプログラムが適用(要登録・無料)
  • 提携航空へのマイル移行レートがアップ
  • 支払いにポイントを利用する際の交換レートアップ

有料であるものの、アメックスプロパーカードを持つのであれば、入るべきプログラムです。
※アメックス・プラチナ会員は無料で登録できます

アメックスで貯まる主要なマイル

  1. ANA「ANAマイレージクラブ」
  2. ヴァージン アトランティック航空「フライングクラブ」
  3. シンガポール航空「クリスフライヤー」
  4. アリタリア-イタリア航空「クラブ・ミッレミリア」
  5. エミレーツ航空「エミレーツ・スカイワーズ」
  6. チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」
  7. タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」
  8. ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブ・クラブ」
  9. フィンランド航空「フィンエアー・プラス」
  10. カタール航空「プリビレッジクラブ」
  11. デルタ航空「スカイマイル」
  12. キャセイパシフィック航空「アジア・マイル」
  13. スカンジナビア航空「SAS ユーロボーナス」
  14. エティハド航空「エティハド ゲスト」
  15. エールフランス/KLM航空「フライングブルー」

と、15の提携航空パートナーのマイルへ移行できます。

マイルに交換する方法

ただし、どのカードも15の提携航空マイルに移行できるわけではありません。

交換可能マイル
アメックスプロパーカード15の提携マイル
アメックス スカイトラベラー
デルタ スカイマイル アメックススカイマイルのみ
ANA アメックスANAマイルのみ

ポイント移行には、事前に提携先パートナーの会員登録が必要です。

また、アメックスプロパーカード、アメックススカイトラベラーの場合、「ANAマイレージクラブ」へのポイント移行には、「メンバーシップ・リワードANAコース」への参加費:5,000円(税抜)※2年目以降自動更新が別途必要です。

そしてANAアメックス(通常カード)の場合は、「ポイント移行コース」への登録、年間:6,000円(税抜)※2年目以降自動更新が別途必要です。

 

アメックスプロパーカードや、アメックス スカイトラベラーカードよりも、ANA アメックスカードのほうがANAマイルへの移行にお金がかかります!

もちろん、それ以外の部分でANAをよく利用する人であればANAアメックスのほうがお得なるシステム(ANAグループの利用だとポイント加算が1.5倍など)があります。
それは後ほど詳しくまとめますね。

ANAマイル交換の注意点

2019年1月1日から、

  • アメックスプロパーカード
  • アメックス・スカイトラベラーカード

の、「ANA マイレージクラブ」への年間移行ポイント上限が変更になります。
※今まで80,000マイルまで可能だったものが、半分の40,000マイル

アメックスのマイル還元率

ANAマイルスカイマイルその他提携マイル
アメックス プロパーカード2,000ポイント=1,000マイル
メンバーシップリワードプラス登録1,000ポイント=1,000マイル1,250ポイント=1,000マイル
アメックス・スカイトラベラー1,000ポイント=1,000マイル
デルタ スカイマイル アメックス1ポイント=1マイル
ANAアメックス1,000ポイント=1,000マイル

どのマイルを貯めるか決まっているわけではない。という方や、多数のマイルを同時に貯めている方は、アメックスのプロパーカードでメンバーシップリワードプラスに入会、もしくはアメックス・スカイトラベラーがオススメです。

カードのランク(通常カード・ゴールド・プラチナなど)で、マイルの還元率に違いはありません。

マイルを貯めるカード

では、それぞれのカードの詳しい特徴をみていきましょう。

アメックスカード

アメックスのプロパーカード、

  • アメックス・グリーン(年会費12,000円)
  • アメックス・ゴールド(年会費29,000円)

どちらのカードでも、カードで支払いをすると、基本的に100円で1ポイント(メンバーシップ・リワード)が貯まります。
※プラチナ・カードは100円で3ポイント
※電子マネー、NHKはポイント対象外
※電力・ガス・水道、税金などは200円で1ポイント

ポイントの有効期限は、最大3年間(一度交換すると無期限になる)ですが、「メンバーシップ・リワード・プラス(年会費:3,000円※2年目以降自動更新)」に入ると、無条件で有効期限は無期限となります。

ポイントの使い道は、提携ホテルのポイント移行、楽天スーパーポイントやTポイントへの移行、カード利用代金に利用、旅行代金に利用、アイテム(商品や商品券など)と交換…とさまざまな方法があるのですが、一番人気はやはりマイルへの移行です。

【参考記事】アメックスグリーンカードが超絶かっこいい!審査とメリットデメリットまとめ

アメックス・スカイトラベラー

  • アメックス・スカイトラベラー(年会費10,000円)
  • アメックス・スカイトラベラー プレミア(年会費35,000円)

どちらのカードでも、カードで支払いをすると、基本的に100円で1ポイント(メンバーシップ・リワード)が貯まります。

しかも有効期限はありません!

さらに、対象航空会社・旅行代理店での利用で、

  • アメックス・スカイトラベラー:3倍(100円=3ポイント)
  • アメックス・スカイトラベラー プレミア:5倍(100円=5ポイント)

とポイント倍率がアップします。

対象航空会社

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー(国内線)、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空
※2018.10現在

【参考記事】アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラーについて

デルタ・スカイマイル・アメックス

デルタ スカイマイル・アメックスカードでは、直接スカイマイルが貯まります。

  • デルタ スカイマイル アメックス(年会費12,000円)
  • デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド(年会費26,000円)

どちらのカードでも、カードで支払いをすると、基本的に100円で1スカイマイルが貯まります。

有効期限はありません。

そして、デルタ航空への支払いは、

  • デルタ スカイマイル アメックス:2倍
  • デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド:3倍

海外での利用は、

  • デルタ スカイマイル アメックス:1.3倍
  • デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド:1.5倍

とポイント倍率がアップします。

さらに、デルタスカイマイルアメックスの場合、入会時に5,000ボーナスマイル、継続の度に2,000ボーナスマイル、カード入会後6ヶ月以内にデルタ航空券購入で、ファーストフライトボーナスマイル(10,000マイル or 25,000マイル)がフライト完了後にプレゼントされます。

デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドの場合は、入会時に8,000ボーナスマイル、継続の度に3,000ボーナスマイル、ファーストフライトボーナスは通常カードと同条件・同ポイントプレゼントです。

【参考記事】デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードまとめ

ANAアメックス

  • ANA・アメックス(年会費7,000円)
  • ANA・アメックス・ゴールド(年会費31,000円)

どちらのカードでも、カードで支払いをすると、基本的に100円で1ポイント(メンバーシップ・リワード)が貯まります。

有効期限は、通常カードは「ポイント移行コース(年会費:6,000円※2年目以降自動更新)」に登録すると無期限となりますが、通常は最大3年間です。
ゴールドカードはポイント移行コースに登録する必要がなく、有効期限もありません。

ANAグループの利用では、

  • ANA・アメックス:1.5倍
  • ANA・アメックス・ゴールド:2倍

搭乗ボーナスマイルは、

  • ANA・アメックス:区間毎の割り増し10%ボーナスマイル
  • ANA・アメックス・ゴールド区間毎の割り増し25%ボーナスマイル

ただし、ANAアメックスカードは、その他のマイルへの交換ができません。

【参考記事】ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカード

JALアメックス

ANA・アメックスは、アメックスにANAが付いているカードですが、JALアメックスは、JALカードにアメックスが付いているカードです。
そのため、今回ご紹介したカードとは種類が異なるカードとなります。

ただ、今回ご紹介したカードでは直接JALマイルに移行できないので、JALマイルを貯めている人でアメックスが付いたカードが欲しい人のために少し説明しますね。

  • 普通カード(年会費6,000円)
  • CLUB-Aゴールドカード(年会費19,000円)
  • プラチナ(年会費31,000円)
普通カードCLUB-Aゴールドカードプラチナ
カード利用通常200円=1マイル100円=1マイル
ショッピング・マイル・プレミアム100円=1マイル
入会搭乗ボーナス1,000マイル5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル2,000マイル
搭乗ごとのボーナスフライトマイルの10%プラスフライトマイルの25%プラス

※ショッピングマイル・プレミアム年会費3,000円

【参考記事】JALマイルが一番貯まる最強還元率カードはどれ?おすすめJALカード全まとめ

まとめ

アメックスのプロパーカードも、航空会社との提携カードも、それぞれマイルが貯まります。

どこかメインの航空会社にしぼってマイルを貯めているのでなければ、様々なマイルに移行できる、アメックス・グリーン、アメックス・ゴールド、アメックス・スカイトラベラーがおすすめです。

また、メインの航空会社は決まっていて、それはそれでマイルを貯めているけど、その他の航空会社を利用したときにも有効に貯めたいという方には、ポイントの有効期限がなく、ポイント倍率が上がる航空会社が多いアメックス・スカイトラベラーがオススメですよ。

 



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