楽天カード入会キャンペーン|【2020年4月】7000or8000ポイント獲得はいつ?

少し前に、「底値で買い物をする」という番組コーナーが流行りました。

その番組アシスタントさんも翌日即申込みをしたという、底値で買い物をするのに基本となるものが「クレジットカード」です。

中でも「楽天カード」は、テレビCMも多く、認知度・使いやすさからクレジットカード界人気ナンバーワン!と言っても過言ではないクレジットカードではないでしょうか?

楽天カードは通常の使い方でも1%の還元率、楽天ショップだと10%以上の還元率(つまりカードで買い物をするだけで1割引以上)も可能です。

「よしっ!すぐ作ろう!」
となってしまいそうですが、ちょっと待ってください。

多くのクレジットカードでは、年会費無料(もちろん維持費も無料)のカードを作るだけなのに、入会ポイントが貰えることが多いんです。
もちろん楽天カードも例外ではありません。

まずは、しっかり貰えるものはもらっておきましょう!
>>現在のキャンペーンページはこちら

楽天カードの入会ポイントを獲得するには?

楽天カードには、たくさんの種類があるのですが、はじめてクレジットカードを作る方にオススメなのは「年会費無料のカード」です。
もちろん年会費がかかるカードを作ったほうが、特典(楽天市場でのポイント倍率、空港ラウンジ利用など)もありますし、入会ポイントもたくさんもらえます。

楽天で1年間に11万円以上買物をする人はゴールドカード、楽天でよく買物をするし1人でよく海外へ行くという人はプレミアムカードがオススメです。

通常(キャンペーン中ではない場合)は、カードの入会ポイントとして、

  • 年会費無料のカード(楽天カード・楽天PINKカード):最大5,000ポイント+α
  • 年会費無料のカード(アカデミー):最大5,555ポイント
  • 年会費無料のカード(楽天銀行):最大5,000ポイント
  • ゴールドカード(年会費2,160円):最大8,000ポイント
  • プレミアムカード(年会費10,800円):最大13,000ポイント

貰えます。

楽天アカデミーカードは、学生限定のクレジットカード(18~28歳の学生のみ※高校生不可)、楽天銀行カードは、楽天銀行のキャッシュカードとクレジットカードが一体となったカードです。

楽天PINKカードは、女性にオススメのカード(男性でも申込み可能)です。

●詳しくはコチラ⇒「楽天ピンクカードは男でも申し込める?メリットデメリットまとめ

楽天ポイントは、1ポイント=1円として様々なところで利用できますが、貰えるポイントについては注意点があり、またプラスαで貰えるポイントもあります。

ポイントは最大でいくら?

ここでは、通常の年会費無料のカード(楽天カード・楽天PINKカード)について説明します。

年会費無料の楽天カードに入会してもらえるのは最大6,700円分のポイント(とEdy)です。
※キャンペーン時はさらに上がり最大9,700円分となります

内訳は、

  • 新規入会特典:2,000ポイント
  • カード利用特典:3,000ポイント
  • 家族カード同時入会:1,000ポイント+200ポイント
  • Edy機能付帯:500円分のEdy

です。

新規入会特典:2,000ポイント

楽天カード会員専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」に会員登録後、受け取り申請をしないともらえません。

カード利用特典:3,000ポイント

貰えるポイントは期間限定ポイントです。
カード申し込み日の翌月末までにカードショッピングを1回以上利用でもらえます。

家族カード同時入会:1,000ポイント+200ポイント

貰えるポイントは期間限定ポイントです。
カード申込み時に、家族カードを申込むと1,000ポイント貰えます。

また、家族カード会員が楽天カード会員専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」に会員登録、受け取り申請をすると200ポイントもらえます。
とはいえ、家族もカードを作ることができる状態(18歳以上であれば主婦でも作ることができます)であれば、別々に作ったほうがお得です。

家族カードにする利点は、引落しは合算されてメインカードから行われるので家計の管理が楽なのと、家族カードで得たポイントもメインカードの方に合算されることです。

「楽天e-NAVI」では、家族カード会員が明細を見た場合は本人が使った分しか見ることができませんが、メインカード会員がログインした場合は、どのカードがどこでどれだけ使ったかすべて1画面で見ることができます。

Edy機能付帯:500円分のEdy

学生専用カード「楽天カードアカデミー」だと、カードにEdy機能を付けるには別途324円必要ですが、通常の楽天カード・PINKカードの場合は無料でEdy機能を付けることができます。
また、申込み時にEdy付帯を希望した場合は、楽天Edyに500円分がチャージされた状態でカードが送られてきます。

2020年8000ポイントもらえるのはいつ?

テレビCMで「楽天ポイント8,000ポイントプレゼント」と言っていたら、前述したポイントも含めると最大9,700円分がもらえるチャンスです。
キャンペーン開催日程は前もって発表されないので、詳しいことは楽天カード公式ページにアクセスしてみないとわかりません。

【公式ページ】楽天カード

2020年は、2月・5月・8月・11月あたりに行われるのではないかと思いますが、あくまで予想です。
過去の8000円ポイント還元キャンペーンが行われた日を参考にしてみてくださいね。

2020年過去のキャンペーン日程【8000ポイント】
2020年2月18日~2月25日

2019年過去のキャンペーン日程【8000ポイント】

  • 2019年2月18日~2月25日
  • 2019年5月20日~5月27日
  • 2019年8月19日~8月26日
  • 2019年11月11日~11月18日

2018年過去のキャンペーン日程【8000ポイント】

  • 2月19日~2月26日
  • 4月2日~4月13日
  • 5月16日~5月21日
  • 8月22日~8月27日
  • 11月12日~11月19日

2017年過去のキャンペーン日程【8000ポイント】

  • 2月20日~2月27日
  • 5月22日~5月29日
  • 8月21日~8月28日
  • 10月17日~10月27日
  • 11月10日~11月20日

2020年7,000ポイントもらえるのはいつ?

また、7,000ポイントもらえるキャンペーンも開催されています。

こちらの方が回数が多いので、「8,000ポイントのキャンペーンが終わったばかりだけど2ヶ月待つのはちょっとなぁ」という方にはこのキャンペーンに乗るのがオススメです。

【7000ポイント】2020年過去のキャンペーン日程

1月20日〜1月27日

【7000ポイント】2019年過去のキャンペーン日程

  • 1月21日~1月28日
  • 3月11日~3月18日
  • 4月15日~4月22日
  • 6月17日~6月24日
  • 7月22日~7月29日
  • 9月17日~9月24日
  • 10月8日~10月15日
  • 12月16日~12月23日

【7000ポイント】2018年過去のキャンペーン日程

  • 1月5日~1月15日
  • 3月16日~3月26日
  • 4月13日~4月23日
  • 6月6日~6月11日
  • 7月18日~7月23日
  • 9月18日~9月25日
  • 10月22日~10月29日
  • 12月11日~12月17日

【7000ポイント】2017年過去のキャンペーン日程

  • 1月6日~1月16日
  • 3月3日~3月21日
  • 4月7日~4月17日
  • 6月16日~7月3日
  • 7月14日~7月24日
  • 9月15日~9月25日
  • 12月8日~12月18日

ポイントはいつもらえる?

ポイントが貰える時期も異なります。
とくに、カード利用特典の3,000ポイントは期間限定ポイントなので20日頃にポイントが入っていないかチェックしましょう。

楽天市場からでもログインしていればいつでも確認できます。

楽天ポイントアプリ(無料)を入れると、もっと簡単に確認できます。

さらに、楽天ポイントクラブ(楽天ポイント管理アプリ)だと、有効期限が近くなるとお知らせしてくれるサービスもあるので、期間限定ポイントを有効に使えますよ。

期間限定ポイントのお得な使い方

楽天ポイントは、Edyへの等価交換、カード支払いへの補填(1ポイント=1円)、楽天証券で投資、ANAマイルへの交換(2ポイント=1マイル)などに利用できますが、期間限定ポイントは対象外です。

期間限定ポイントは、楽天グループでの買物だけでなく、マクドナルド、くら寿司、ミスタードーナツやビックカメラ、湘南美容クリニック、コスモ石油など、200を超えるグループで利用できます。

「どこも出かける予定がないけど、少しだけポイントがあってなんかもったない!」というのであれば、楽天グループのフリマアプリ「ラクマ」がオススメです。

ラクマであれば、手数料無料で期間限定ポイントを含めたポイントでの支払いが可能です(ただし全額ポイント払いはできないので1円だけ楽天カード払いで残りはポイント払いなどにしないといけません)。
ラクマは300円から多くの商品が出品されているので便利ですよ。

注意点

入会ポイントをしっかり全部あますことなく貰うには注意点もあります。

  • 過去に申込み履歴がある
  • すでに楽天の他のカードを持っている
  • 家族や他人の楽天IDを使って申し込みをした人
  • カードの審査が通らなかった人
  • 発行されたカードを受け取り拒否した場合

これらに該当する方は、入会ポイントは貰えません。

ここで、注意しておきたいのが、間違ったカードを申込んでしまった場合です。
カード発行後に、

「あっやっぱりディズニーデザインがよかった」

「VISAカードのほうが便利らしい」

となった場合、一度解約しないと新しいカードを作ることができません。
そうなると入会ポイントも貰えませんよね。

キャンペーン時でなくても最大6,700ポイント貰える楽天カードには、

  • 楽天カード(一般)
  • 楽天PINKカード

があります。

まず、どちらのカードにするか選びましょう。
※楽天PINKカードのほうが特典が多いので、女性にはオススメです(ただ、デザインは3種類しかありません)

最大6,700ポイントもらえるカードの種類

デザイン国際マーク
VISAMASTERJCBAMEX




通常デザイン
お買いものパンダ
ディズニー
YOSHIKI
FCバルセロナ
エンブレム
FCバルセロナ
プレイヤー
楽天イーグルス
ヴィッセル神戸
イニエスタ




通常デザイン
お買いものパンダ
ディズニー
  • カード種類(楽天カード・楽天ピンクカード)
  • デザイン
  • 国際マーク

は、申し込む前に決めておきましょうね。

まとめ

どうせ同じ申し込むのであれば、お得なほうがいいですよね。

まずは、カードの種類(デザイン・国際マーク)を決め、うまくキャンペーンにのれば無料で大きなポイントがゲットできますよ。

楽天カードイメージ
年会費無料還元率1.0%
電子 マネーEdyポイント楽天ポイント
即日 発行年会費 無料マイルが 貯まる
ラウンジ 利用可Apple Pay旅行 保険
  • 楽天市場内の利用であれば、一般カードは3%、プレミアムカードであれば5%と驚異の還元率
  • 年会費無料のカードでは実用性ナンバーワンかも!
  • 入会特典で5000ポイントGETできるチャンス!



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