(この記事は2022/12/13更新されました)
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こんにちは
さてさて早速ですが、「今すぐ10万円必要!」ってことはないでしょうか?
(1年中お金がない十文字くんにはよくあることです・・・)
例えば緊急のお葬式や、気合いを入れたデート、出張の立て替えなど、いろんな理由が考えられます。
「ああ、明日中に10万円を調達しなければ・・・」
「知人や家族には頼めるわけないよなぁ・・・」
こんな風に悩んでしまいますよね。
でも実は、10万円くらいの金額であれば即日低金利で借りる方法があります。
どこで借りるかわかりますか・・・?
答えは銀行や消費者金融のカードローンを利用することです。
「え、カードローン?なんか利息をたくさんとられそうで嫌だなぁ」
「家族や会社にバレるよね?」
もしかしたら、カードローンにこんなイメージをお持ちかもしれません。
現在はなんと4人に1人が、カードローンの利用経験があるというデータが出るほど定着したものとなってます。
また最近では、無利息で借りられちゃうサービスもあるんです。
それでもまだ不安という方も、居るかもしれませんので、まずは10〜20万円を他の手段で借りる方法から見ていきたいと思います。
この記事に書いてあること
カードローンは銀行よりも消費者金融のほうがいい理由
10万などの少額を借りる場合
- 銀行カードローンに比べて審査時間が短い
- すぐに返せば無利息も可能!
- 10万〜20万の借入なら即日借入できる
プロミス
- Webだけで申し込みを完了させることができるので速い
- 返済日を5日、15日、25日、末日から選べる
- はじめての人限定!30日無利息期間有り ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
- 女性専用ダイヤルがある
- Web明細に登録すれば、利用明細書や受取証書が郵送されないので、バレない
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1~500万円 | 無し | 対象 | 有り | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 18歳~74歳 | 残高スライド元利定額返済方式 | Web完結も可能 |
どこなら借りられるのかをもう一度考えよう
それでもカードローンには抵抗がある・・・
そんなあなたのために、10万円や20万円を借りる方法をいくつか書き出してみたので、それぞれ考えてみましょう。
- 友達や家族
- 勤務先
- 金融機関
あなたは、どの方法がいいと思いますか?
ここでもう一度よく考えてみてください。
1,友達や家族
友達や家族に相談できれば、金利も必要ないと思いますし、この方法ができるのなら一番良いはずです。
しかし、家族は許してくれるにしても、友達にお金を貸してくれと頼んだその時点であなたの信用を無くしてしまうリスクもあります。
よほどの信頼関係を築けていないと、友達に借りるのは難しいかもしれません。
それでも頼むのであれば、その時点で友達関係がなくなってしまう覚悟もしておきましょう。
2,勤務先
勤務先も同様です。
こちらのほうが、さらにリスクは高くなります。
信頼関係がしっかりと構築できてない場合は、次回のリストラ候補にピックアップされてしまう可能性すらあります。
こういった信頼関係を崩したくないのであれば、やはりカードローンで借りるのがいいと思います。
カードローンは会社や家族にバレることはない
カードローンを利用したい方が、心配されるのが会社や家族にバレないかという点ですね。
しかし大手の消費者金融は、その辺りも徹底されてるので、あなたの勤務先に電話する際も個人名を名乗りかけます。
またカードを店舗や自動契約機で発行すれば、郵送物が来ることもないので、誰にもバレることはありません。
ちなみに、自分が最初に10万借りたのはプロミスですが、もちろん誰にもバレなかったです。
金融機関はどこで借りるのがいいか?
銀行で借りる
銀行で個人がお金を借りるには、多目的ローンとカードローンと呼ばれる2つのローンが可能です。
多目的ローンの中には、住宅ローン、マイカーローン、教育ローンがあります。
それ以外の目的や、特に用途が決まってないなら、カードローンで申請するべきです。
カードローンは少し前までなら、抵抗がある方も多かったかもしれません。
しかし現在はなんと4人に1人が、カードローンの利用経験があるというデータが出るほど定着したものとなっているんですね。
しかし銀行カードローンの審査はかなり厳しめです。
※2017年5月以降、銀行カードローンは国から厳しい監視をされてるため、借りるのが難しくなりました。
審査に自信がある方は、オリックス銀行で申し込んでみるといいでしょう。
また借りるまでに時間がかかるので、急いでる方にはおすすめできません。
消費者金融で借りる
平日14時までに申し込めば、数時間後には借りることができます。
これができるのは、消費者金融しかありません。
ただしデメリットは、銀行に比べて実質年率が少し高いことです。
そして、とにかく速く借りたい方におすすめなのがプロミスです。
最短3分融資をプロミスは行っています。
プロミスで今日中に10万円借りたい人向けの申込ページ
※申込み時間や審査により希望に添えない場合があるようです。
銀行と消費者金融の金利
種別 | サービス名 | 金利 |
---|---|---|
銀行 | 三菱UFJ銀行カードローン | 4.6%~14.6% |
オリックス銀行カードローン | 3.0%~17.8% | |
三井住友銀行カードローン | 4.0%~14.5% | |
消費者金融 | プロミス | 4.5%~17.8% |
アコム | 3.0%~18.0% | |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
こうしてみると、銀行の方が少し低いことがわかります。
即日!無利息で10~20万借りる方法
消費者金融のプロミス、アコムでは、初回限定で無利息サービスをおこなっています。
無利息で10万~20万借りることもできます。
「ホントに無利息?後で怖い人来ないの?」と思われるかもしれませんが、初回限定の無利息サービスなので、消費者金融側としては「とりあえずお試しで使ってみてよ」というスタンスなのでしょう。
申込後すぐに借入れ30日以内に返済すれば、無利息で10万~20万円借りることが可能となるのです。
ただし、このサービスは初回限定であり、当然ですが30日が過ぎれば利息はかかります。
30日の間に返済日が来ることもありますので、その場合は返済を行ってください。
返済を行わないと、延滞となり、それが続くとブラックリストに掲載されてしまいます。
このサービスは、「消費者金融はちょっと怖い?」と思っている人でも、申し込みやすいシステムですよね。
消費者金融側からすると利益にはならないのですが、まずは初回のハードルを低くすることで、2回目以降も使って貰えることを狙った仕組みです。
私もいろいろなとこで借りましたが、その中でもプロミスが即日で借りやすいかなと感じました。
また、書類などは店舗まで取りにいけば身内にバレることもありません。
今すぐ10万円を借りたいならWEB申込から自動契約機の流れが最速
10万円を今すぐ借りたい場合は、WEB申込から金融機関の自動契約機で受け取る流れが一番速いです。
流れとしては以下のようになります。
申込ページに行く前に、公的に身分を証明してくれるものを必ず準備しましょう。
- 免許証
- パスポート
- 住民票など
住所と氏名と生年月日がわかって、顔写真がついているものがベストです。
障害者手帳などでもいいでしょう。
10万円から20万円程度のお金であれば、収入証明は不要です。
審査ではどこを見られてるか?
お金を借りる場合、どんなところでも審査は必ずあります。
借りたお金を返済できるかどうかチェックされるのです。
審査は、身分証明書に基づいて、記入した申込書との整合性を確かめます。
そして、必要であれば、勤務先に電話するなどして、在籍しているかどうかを確認します。
それらのチェックが終わったら、信用情報を照会します。
信用情報とは、これまでのクレジットカードの分割払いやカードローンの使用状況、携帯電話の割賦販売などのすべての信用に関わる利用状況が入っているデータベースのようなものです。
その信用情報を照会して、延滞などを起こす人でないかどうかを確認します。
信用情報には、毎月利用状況が登録されており、支払い遅延などで延滞が起きた場合は、信用情報データベースに延滞マークがついてしまいます。
延滞マークは、3ヶ月続けて掲載されると今度は異動情報に載せられてしまいます。
異動情報に載ったら、ブラックリストです。
そのため、過去に3ヶ月以上の延滞がある人は、借り入れできません。
ですが、延滞がなく、信用情報がきれいな人は、与信を与えてもらうことができます。
大手消費者金融カードローンで、10万~20万円借りるための審査時間は最短でも30分ほどみておきましょう。
10万円を年利18%で借りて毎月1万円返した場合のシミュレーション
返済月 | 利息 | 借入残金 |
---|---|---|
1月 | ¥1,529 | ¥91,529 |
2月 | ¥1,264 | ¥82,793 |
3月 | ¥1,266 | ¥74,059 |
4月 | ¥1,096 | ¥65,154 |
5月 | ¥996 | ¥56,150 |
6月 | ¥831 | ¥46,981 |
7月 | ¥718 | ¥37,699 |
8月 | ¥576 | ¥28,276 |
9月 | ¥418 | ¥18,694 |
10月 | ¥286 | ¥8,980 |
11月 | ¥133 | ¥0 |
※1月から返済した場合で、返済期間にうるう年を含まない
※利息の小数点以下は四捨五入
※各種キャンペーンは考慮なし
消費者金融の多くは年利18%です。
それでも、毎月1万円ずつのんびり返して1年以内には返済が完了し、支払う利息の合計は約9,113円です。
30日間無利息で利用できれば、上記の表と同じ返済の仕方で支払う利息の合計は約7,396円になります。
もちろん、もっとたくさん返せるときは一度に3万円返済するなどすれば利息はもっと安くなります。
20万円を年利18%で借りて毎月1万円返した場合のシミュレーション
返済回数 | 利息 | 借入残金 |
---|---|---|
1月 | ¥3,058 | ¥193,058 |
2月 | ¥2,666 | ¥185,724 |
3月 | ¥2,839 | ¥178,563 |
4月 | ¥2,642 | ¥171,205 |
5月 | ¥2,617 | ¥163,822 |
6月 | ¥2,424 | ¥156,246 |
7月 | ¥2,389 | ¥148,634 |
8月 | ¥2,272 | ¥140,907 |
9月 | ¥2,085 | ¥132,991 |
10月 | ¥2,033 | ¥125,025 |
11月 | ¥1,850 | ¥116,874 |
12月 | ¥1,787 | ¥108,661 |
1月 | ¥1,661 | ¥100,322 |
2月 | ¥1,385 | ¥91,707 |
3月 | ¥1,402 | ¥83,109 |
4月 | ¥1,230 | ¥74,339 |
5月 | ¥1,136 | ¥65,475 |
6月 | ¥969 | ¥56,444 |
7月 | ¥863 | ¥47,307 |
8月 | ¥723 | ¥38,030 |
9月 | ¥563 | ¥28,593 |
10月 | ¥437 | ¥19,030 |
11月 | ¥282 | ¥9,311 |
12月 | ¥142 | ¥0 |
※1月から返済した場合で、返済期間にうるう年を含まない
※利息の小数点以下は四捨五入
※各種キャンペーンは考慮なし
同じく年利18%で20万円を借りた場合も計算してみました。
毎月借りた金額の1割以上返済していくことをオススメするのですが、毎月1万円ずつ返したとすると、支払う利息の合計は約39,454円です。
追加借り入れ・臨時返済をしなかった場合、返済にかかる期間は2年です。
30日間無利息で利用できた場合、4,000円ほどお得に利用できる計算となります。
※上記の表と同じ返済の仕方で支払う利息の合計は約35,288円となるため
もしも迷っているなら、口コミでも評価が高く、実際に利用者満足度の高いプロミスを選ぶといいでしょう。
ブラックや無職でも10~20万借りられる?
ブラックや無職でも10万から20万円を借りたいと思うことがあるかもしれません。
ブラックでもお金を借りることはできる?
まずは、ブラックと無職は異なることを覚えておきましょう。
延滞が続いてブラックになったり、債務整理を行ってブラックになったりした人の場合は、5年から10年が経たないと、新規で借りることはできません。
大抵の場合は、債務が解消してから5年から10年ですので、ただ延滞の残金が残っている場合などは借り入れできません。
債務整理などをした場合は、そのカードローン会社では二度と借りることはできませんので、注意が必要です。
時間の経過を経ると、信用情報に登録されたブラックの情報が消えますので、また新たに借りることができます。
つまり、ブラックであったとしても、ブラックになってから5年~10年が経過していれば、新規で10万~20万円借りることができます。
無職でもお金を借りることはできる?
さて、無職はどうでしょうか。
無職の場合は、消費者金融では、お金を借りることはできません。
無職の人は収入がなく、収入を証明する書類が出せないからです。
そういった意味では、銀行カードローンのほうが可能性があるかもしれません。
カードローンのキャッシングには、銀行カードローンと消費者金融があります。
銀行カードローンは銀行法、消費者金融は貸金業法で借り入れの法律が決まっています。
その中に、貸金業法に総量規制というものがあるのです。
総量規制は、収入の1/3までしか借り入れできないというものです。
破産者や多重債務者が多く増えたことによって、平成22年に規制が入ったのです。
年収の1/3までということは、年収がゼロの無職の人は、どうなるのでしょうか。
無職の場合は、消費者金融ではお金を借り入れできないことになります。
ただし、銀行は銀行法ですので、総量規制はありません。
また法律が違うので、銀行カードローンであれば、総量規制を考慮せず、無職でもお金を借りることができます。
よって、収入のない無職の人は、銀行カードローンに申し込んでみることをおすすめします。
10万から20万程度のお金であれば、借り入れできる可能性があります。
まとめ
結論としては、今すぐ10万~20万円借りることはできます。
そのためには、書類をしっかりと準備して、すぐにでも審査に臨むことが必要です。
申込みを行って、審査がスタートしてからもたつかないように、カードローンの審査における必要書類は、どこの業者もほぼ同じですので、しっかりと準備しましょう。
また、消費者金融を狙うことによって、即日で借りることができます。
消費者金融で借りることのメリットはそれだけではありません。
30日間無利息などのキャンペーンを行っている業者も多いのです。
そのため、非常にお得に、30日間無利息で、借りることが可能となります。
利息が不要なので借りた金額だけを返せばいいのです。
ありがたいシステムなので、初めての人は、このキャンペーンをしている消費者金融を使うのがおすすめです。
10万から20万を、今すぐ借りるのは難しいことではありません。
書類をしっかりと準備して誠実に審査に臨めば、きっと審査を通過することができますよ。
こちらでは30日間無利息サービスのプロミスについてまとめてます!