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- Web申し込みなら来店不要で即日融資も可能
- 50万円以下なら収入証明書書類原則不要
- はじめてなら30日間無利息 ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
- 借りるときも返すときも、近くの銀行やコンビニATMの利用が可能。 しかもプロミスATMと三井住友銀行なら手数料0円
- 女性専用ダイヤル「レディースコール」有り
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1~500万円 | ※最短3分 | 無し | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 18歳~74歳 | 残高スライド元利定額返済方式 | Web完結も可能 |
申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があるようです。
この記事に書いてあること
プロミスレディースキャッシングについて
現在プロミスでは、女性を直接ターゲットにしたローン商品を提供していません。
しかし、女性の心理を理解したレディースコールを準備しています。
サービス、概要
プロミスは大手消費者金融の中でもサービスが充実していると評判の消費者金融です。
ネットバンキングを使ったキャッシングや返済を使う人も多く、ローンカードの発行を受けずにプロミスを利用している人も少なくありません。
また、申込はWebでも対応可能で、原則電話による在籍確認はありません。
更に、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録をするだけで、申込から30日間無利息で借りることができるサービスも、通常は契約日翌日から30日となっているのに対し、プロミスは最初の利用日翌日から30日となっています。
つまり、権利放棄になる可能性がほとんどないのです。
そのほかにも、消費者金融としては珍しいポイント制度や、他の消費者金融に比べ多く設置されている無人機店舗やATMもプロミスの評判を高めています。
しかし、女性にとっては近づきにくいというイメージがあります。
プロミスで申込をした経験がある人はお分かりでしょうが、担当者の対応は非常にスマートで好感を持てます。
男性社員も研修が行き届いているのか、言葉遣いも丁寧です。
とはいえ、女性にとって消費者金融に対して持つイメージは、一昔前の「サラ金」です。
怖いお兄さんが半ば脅すような口調で応対し、ビクビクしながら電話応対をするというイメージが脳裏から離れないのでしょう。
「ナニワ金融道」という漫画がありますが、あのイメージを持っている女性が案外多いようです。
現在のプロミスでそのようなことは決してないのですが、一度作られたイメージを簡単に変えることはできません。
しかし、そのような女性も安心して申込ができるように、女性しか決して応対しないレディースコールを準備しています。
ただし、相手が女性なので夜間対応はできません。
朝の9時から夜の10時までの対応になります。
とはいえ、女性だからというローン商品をプロミスでは準備していません。
ローンは年収の3分の1まで借りれる
このようにプロミスでは男女問わず提供しているローン商品は同一です。
融資限度額は、年収の3分の1が限度です。
貸金業法の適用を受けているため、この法律に従う必要があるためです。
総量規制と呼ばれるこの融資規制は賛否両論ありますが、法律で決まっている以上は従う必要があります。
そのため、専業主婦の方は基本的に消費者金融のローンを利用することができません。
総量規制の注意点は、年収の3分の1という基準が、他の消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠を合計した金額である点です。
つまり、プロミスで申込をしたものの、既に他の消費者金融やキャッシング枠が年収の3分の1程度あれば審査は通りません。
最高融資限度額は500万となっていますが、最低でも年収が1500万円ないとこの水準には達しません。
自分の年収とすでに契約しているキャッシング枠などを確認する必要があるでしょう。
また、クレジットカードのキャッシング枠は、申込の際にキャッシング枠を付けることでキャンペーンに応募できたりする理由で付けていることがあります。
その場合、付けていることを忘れていることもあるため、ネット上のサービスなどで確認しておくといいでしょう。
使わないキャッシング枠であれば早めに解約したほうが賢明です。
解約後にプロミスの申込をすることで、融資限度額も上がりますし、審査上有利になることも間違いありません。
10万円借りた利息は1日約26円
プロミスの実質年率の最高は17.8%です。
10万円を借りて毎月1万円ずつ返済した場合の1日の利息は26円程度になります。
カードローンを利用するシーンとして、給料日前が多いのではないでしょうか。
給料日前の1週間の間に合コンなどを誘われた場合、お金がないからと断ることもあるかもしれません。
しかし、そんな合コンでひょっとしたら運命の出会いがあるかもしれないと考えると断るのも躊躇してしまいます。
例えば1週間10万円借りると、利息は約340円です。
毎日のランチの金額と比べると結構安いと思われるのではないでしょうか。
そう考えると、給料日前の合コンを断るのではなく、プロミスでキャッシングをして給料日に全額返済するのも一つの方法ではないでしょうか。
また、女性の友達同士で旅行をする機会もあるかもしれません。
ただし、そんな機会にお金がないと旅行に参加できないかもしれません。
とはいえ、友達同士で旅行に行ける機会はそれで最後という可能性もあります。
結婚などでなかなか旅行どころではないという事態になる可能性もあるのです。
そんな際にもプロミスでキャッシングすることで支払を後に伸ばすことができます。
10万円を借りて、1年間で返済するとした場合、毎月9,000円程度ずつ返済すると完済できます。
利息の金額は1万円弱となります。
せっかくのチャンスを無駄にしないことを考えると高くはない利息だと言えるのではないでしょうか。
ちなみにプロミスの実質年率は、融資限度額によってもう少し低くなります。
100万円以上の融資限度額の場合、実質年率は15%になります。
貸金業法でそう決まっているためです。
来店よりWEB申し込みがおすすめ
プロミスの申込方法は無人機店舗とWEBの2つがあります。
レディースキャッシングを利用したい女性の方は、店舗ではなくWEBによる申込をお勧めします。
無人機店舗の場合、男性社員が応対する場合もあるためです。
冒頭に述べたとおり、男性社員の応対を怖がる必要性はありません。
とはいえ、お金を借りる相談を自分の旦那さんなどと同じ年代の男性にすることに抵抗がある人も少なくないでしょう。
そう考えると、店舗ではなくWEBからの申込の方がお勧めです。
また、プロミスは電話からの申込も可能です。
レディースコール経由で申込をすれば、男性の声を聴くことなく契約を進めることができます。
同時にいろいろと相談すればいいのではないでしょうか。
女性の方に一番お勧めしたい申込方法は、レディースコールを使った申込だということができそうです。
申込み方法・審査機関は
このようにプロミスではいろいろな申込方法があります。
やはりプロミスのレディースコールが一番です。
ただし、電話をして申込手続をするため、ちょっと時間がかかります。
また、運転免許証などの必要書類の提出はスマホのカメラなどで取った画像をアップロードすることになりますので、WEBサイトなどを探したり、スマホに契約用アプリをインストールする必要があります。
審査はプロミス自体がしています。
最近は三井住友系の銀行もカードローンを取り扱っており、その審査も一手に引き受けていることも多いです。
その本家なので、自社で審査をしています。
即日キャッシングは可能
大手消費者金融に限らず、ほとんどの消費者金融は即日キャッシングを可能にしています。
当然プロミスでも即日キャッシングを可能にしています。
24時間振込可能な金融機関の口座をお持ちの方であれば、審査が終了すれば振込キャッシングが可能です。
クレジットカードの引落日に残高がなくて慌てて申し込むという緊急事態にも十分対応できます。
また、WEBからの申込後で会社帰りなどにローンカードを自動契約機などで受け取ることも可能です。
この際、併設していることが多いATMを利用してキャッシングが可能になります。
審査が終わる時間が遅くても、このようにローンカードを使って申込日にキャッシングができるのはプロミスの強みでしょう。
自動契約機がたくさんある!
プロミスの自動契約機は全国各地に広がっています。
更に三井住友銀行の店舗内にも設置されており、設置数は非常に多いです。
しかし、レディースコールを利用したい女性の方にとって、自動契約機で男性署員の声を聞くのは不安だという人もいらっしゃるかもしれません。
もし、気になるようならレディースコールなどで契約した際に、一言相談してみるといいでしょう。
利用予定の自動契約機と行く時間がある程度わかれば、女性が対応するように対応できるでしょう。
まとめ
プロミスのレディースコールは女性専用ダイヤルという位置づけであり、女性専用のローン商品ではありません。
女性だから優遇があるというわけではないのです。
ただし、女性の中には消費者金融に電話して男性が電話に出た瞬間に電話を切ってしまったという人も実際にいらっしゃいます。
これは、ただ単に男性職員と話すのが怖いというだけではなく、相談がしにくいという理由もあります。
女性が自分の悩みを相談する際、事情はどうあれ男性には言いにくいことがあります。
弁護士さんに法律相談をする際でも、女性は女性弁護士を探すと言いますが、お金の悩みは結構深刻なことも多く、男性では対応できないことがあります。
プロミスのような大手消費者金融では内部研修をしっかりしていますから、女性に対する接遇もしっかりと教えているはずです。
それに基づいて職員の方も対応をしています。
しかし、女性の心理は女性にしかわかりません。
「自分の旦那と同年代の男性に、旦那には絶対相談できないお金の悩みを相談できるわけがないだろう」と言われる女性もいらっしゃいます。
プロミスのレディースコールの必要性はここにあるのです。